子育ても老後も安心のまちを
- こどもの医療費を所得制限なしで中学卒業まで無料に
- 認可保育園の増設で待機児童をゼロに
- 私立幼稚園の保育料補助増額と入園料補助の創設
- 35人以下学級の拡大
- 介護保険料・利用料の軽減
- 憲法9条を守り、憲法が生きる市政を
地域のみなさんとともに
住民の要望を道路公園センターに届ける

通学路の安全対策、生活道路の整備、横断歩道の白線が薄くなっている所など、住民の方から寄せられた要望について石田議員と現場を調査し、写真を見せながら職員の方に要望しました。
子育て世代の願いを市政に
こども文化センターで、お子さんとリズム体操をするお母さんたちから、子育て要求をうかがいました。
- 「エアコンが効かないこども文化センターがあり、暑い時に熱中症対策で使えなかった。急いで設置してほしい」
- 「こどもの医療費助成制度の、所得制限をなくしてほしい」
- 「わくわくプラザを充実させてほしい」.「こども文化センターのすべり台も、公園のすべり台も老朽化を理由に撤去され、そのまま。すべり台を設置してほしい」
- 「横浜市のログハウスのような施設を川崎市にもつくってほしい」
- 「他県では 30人学級で先生が2人、川崎市でもやってほしい」
と、たくさんの要求をお聞きすることができました。
私もひとりの母として共感します。政令市トップの豊かな財政を持つ川崎市にできないはずはありません。楽しく子育てできるまち、川崎をつくるため、この声を届け、実現のために力を尽くしていきたいです。―写真2